【サブスク開始】全米シェアNo.1スマートトラッカー「Tile」置き忘れ防止が可能に

7STEP編集部 公開日:2020/02/18

スマートトラッカー(忘れ物防止タグ)「Tile」を取り扱うTile Inc.が日本で待望のサブスクリプションサービスを開始した。

「Tile」とは、大事なものに装着し、Bluetoothによってスマホと連携させて音を鳴らすことで失くしたものを見つけることができるガジェットだ。カードタイプやステッカータイプもあり、財布、ペット、リモコンなど様々なものに付けて利用できる。

さらに、世界中にユーザーが存在する「Tileコミュニティー」によって他のユーザーは自分の「Tile」の近くを通った際に、その位置情報がクラウド上に送信され、「Tile」アプリを通じて場所を知らせる機能も付随している。

その「Tileコミュニティー」を広げるべく、常時「Tile」の場所を検索している「Tileアクセスポイント」の設置を拡大しており、昨年12月には全国約20, 000台の「Japan Taxi タブレット」に導入された。

この画期的なサービスは今世界中から注目を集めている。


スマートアラートにより「Tile」が装着されたアイテムを忘れても通知が届く


「Tile」デバイスを複数人で管理できるため、迷子のペットを家族全員で探すことも可能

 


【サブスクリプションサービスによって利用できる機能】

海外では一足先にローンチされていたサービスが、日本でもついに解禁された。今回開始されたサブスクリプションサービスによって以下の4つの機能が基本機能に加えて利用できるようになった。

●スマートアラート
●共有無制限
●30日間のロケーション履歴
●3年間の延長保証

中でも「スマートアラート」の機能が注目されている。この機能はジオフェンス※1とBluetooth®を組みあわせることで、「Tile」をどこかに置き忘れても、離れると自身のスマホに通知を送ることができる。アラートが出るタイミングは、ジオフェンスが構築され(5~10分の滞在が必要)、そこから直線で数百メートルほど離れた頃である。

2019年1月、日本のClub Tile※2ユーザー向けに実施されたアンケート調査では、回答者1,005名の内、80%近くが「スマートアラートをぜひ使ってみたい」と回答している。

このサブスクリプションサービスは既にアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどで提供を開始している。料金は月額360円(税込)もしくは年額3600円で、30日間の無料トライアル期間を設けている。

 

あらゆるジャンルで拡大を続けるサブスクリプション市場。果たして「Tile Premium」は日本市場で成功するのだろうか。今後の動向に目が離せない。

 

※1ジオフェンス:地上に仮想の境界線を張り、その圏内に出入りすることで指定された作業を自動で行う技術

※2 Club Tile:日本における「Tile」の公式会員プログラム


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