今更だけど、ふるさと納税ってナニ? 2

7STEP編集部 公開日:2017/12/25
今回はふるさと納税の手続きについてみて行きたいと思います。


ふるさと納税の流れ

寄付金の限度額を調べた。寄付先の自治体も決まった。そしたらポータルサイトなどを利用して実際に寄付をしてみましょう

 ふるさと納税のお礼品が到着するタイミングは各自治体やお礼品によってまちまちですが、お礼品が届いたら中に入っている「寄付証明書」を確認しましょう。

これがないと税金が安くならないので、謝って捨てないようにしてください。
最後にワンストップ特例申請、または確定申告を行います。



  

ワンストップ特例って?

確定申告で税金の額を決定するので、本来はここで寄附金控除を申し出ます。ただ、もともと確定申告はしていない会社員の方には少しハードルが高いです。

そこに確定申告をしなくてもよい「ワンストップ特例制度」が登場しました。

この制度を利用するには以下の条件があります。

 ・会社員の方など、もともと確定申告をしなくてもいい方 会社員の方でも2000万円以上の高額な給与がある方や、給与以外の所得がある方は確定申告をしなければいけませんので制度は利用できません。確定申告の時に寄附金控除を申し出ます。

 ・寄付した自治体が5つ以内 寄付を行った回数ではないので、同じ自治体に2回寄付した場合は1カウントになります。 ワンストップ特例申請の方法ですが、寄付をした自治体に申請書を都度送付する必要があります(自治体によっては電子申請を受け付けているところもあります)。

書類は「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」と「マイナンバーがわかるもののコピー」が必要ですが、ポータルサイトには簡単に入力できるようなフォームが用意されているところもあるので活用してみてください。



 寄付をたくさん行う方やワンストップ申請を毎回送るのが面倒な方は確定申告が良いと思います。逆にそれほど寄付を行わない方はワンストップ特例申請が便利だと思います。

で、いつ税金が安くなるの?

住民税の額は翌年6月ごろに「住民税決定通知書」が送付されてきます。

会社員の方であれば会社から渡されると思います。ここで寄付を行った額から2000円を引いた額が控除されている、つまり税金が安くなっています。

 2回に分けてお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか。 仕組みを知れば難しいことを一切なく、誰でも簡単にできる「ふるさと納税」、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

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