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【連載企画】『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』配信開始につきスター・ウォーズを語ります〜その3〜

7STEP映画部 公開日:2018/06/01 2,716


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最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の配信開始に伴い、スター・ウォーズを語る連載企画の第3段です。

第1回目、2回目の記事はこちらからご確認ください。

【連載企画】『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』配信開始につきスター・ウォーズを語ります



【連載企画】『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』配信開始につきスター・ウォーズを語ります〜その2〜

1回目ではそもそもスター・ウォーズとは?、2回目でジェダイとは?というような内容で語らせていただきまいした。

ラストとなる第3回目では、スカイウォーカー家について語っていきたいと思います。

スター・ウォーズはスカウォーカーの物語!?

第1回、第2回でも少しずつ触れておりますが、スター・ウォーズは全シリーズを通して、スカイウォーカーの人間を中心に物語が進んでいきます。

そしてその全ては、”アナキン・スカイウォーカー”のダークサイドへの転向に起因します。


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簡単に言ってしまうと、新三部作はアナキンがダース・ベイダーになるまで、旧三部作はダース・ベイダーと息子のルーク・スカイウォーカーとの戦い、続三部作はまだ途中ですが、アナキンの孫のダークサイドの転向についてと言ってしまっても過言ではございません。

ダークサイドへの転向については、言葉にすると非常に難しいのですが、ジェダイの”不安”や”恐れ”といった負の感情が次第に強い憎悪へと変化した結果、フォースの暗黒面へと堕落してしまい強い攻撃性や暗い感情を持った状態の事を指します。

ダークサイドに堕落しないためには、小さい頃から精神的な鍛錬を積み、常に警戒をしていなければなりません。


そうです。ルークが「最後のジェダイ」で言っていますが、フォースが強すぎるがゆえ、ダークサイドに陥りやすいということでもあるのです。

アナキンは、奴隷として幼少期を過ごした後、ジェダイ・マスターであるクワイ=ガン・ジンにそのフォースの強さを見出され通常より遅めにパダワンとなったため、もともとダークサイドに陥りやすい要素が多くあったのですね。

しかも、アナキンには父親がいません。母親のシミ・スカイウォーカーはエピソード1で「自然に身ごもって産んだ子」であると言っています。まさにキリストのような出生です。そういった背景から”選ばれし者”とも言われていました。


※右下がシミ・スカイウォーカー

そのように周りからも期待されると、誰でも期待に答えようと頑張りますよね。しかし、周りは「焦るな」と、「しっかり足元を固めていかないとダークサイドに行っちゃうよ」と、押さえつけられるわけですよ。それは期待しているがゆえになのですが、ジェダイ・オーダーの人たちは言葉が足らない!

そりゃ、グレますよ。

(実際にアナキンはグレたわけではないですが。。。)

そして、決定的なのは、ジェダイ・オーダーでは禁じられている恋愛をしてしまうわけですねー。

そして、その愛する女性(上のTwitter画像の右上の女性)ができたことでさらに不安や恐れの感情が増えていき、そこをシスの暗黒卿であったパルパティーンに付け入られます。

ほんのちょっとした思いの食い違いや言葉の足らなさが積み重なり、最終的にアナキンをダークサイドへと転向させ、あのダース・ベイダーをこの世に誕生させるのです。


ちなみに、ジョージ・ルーカスはダース・ベイダー役を当初、日本が世界に誇る名優三船敏郎に打診したそうです。(参照:https://www.oricon.co.jp/news/2063310/full/

もしかしたら、あのダース・ベイダーの中に三船敏郎がいたのかと思うと、興奮せざるを得ません。そして、仮にそうなっていたとしたら、ルーク役やレイア役のキャストもハーフっぽい人に変わっていたのでしょうか。そんな事を考え出すと夜も眠れなくなります。

最後に「最後のジェダイ」について

だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、最後に本題のエピソード8「最後のジェダイ」について触れたいと思います。


この作品に関しては、スター・ウォーズファンの間でも色々な意見があるようです。確かに、観る人によって意見が分かれるのも分かる気がします。

特に、今作は今まで語ってきたようなジェダイやフォースといった内容が一段と濃く深く描かれており、なおかつ人の「死」にもフォーカスし哲学的な面が濃くなっています。

そして何と言っても、行方が分からなくなっていたルーク・スカイウォーカーの登場とダース・ベイダーの孫であるカイロ・レンのダークサイドへの転向の真相が語られています。さらに続三部作の主人公レイはルークと出会いどうなっていくのかも気になるところです。

とにもかくにも、30年後のルークがこれまたカッコいい!さすが伝説のジェダイといったところでしょうか。

ひとまずは、何も考えずに、「最後のジェダイ」を観ながらフォースってそうなんだ、ダークサイドってそうなんだということで、素直に受け止めてスター・ウォーズを楽しんでいただければいいのではないかと思います。

それでは、皆さん、「May the Force be with you(フォースと共にあらんことを) 」

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