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世界各地での規制に苦しい状況が続く配車サービス「UBER(ウーバー)」

7STEP編集部 David7STEP編集部 David 公開日:2018/07/15 737


2009年創業の配車サービス「UBER(ウーバー)」をご存知でしょうか。 UBERはシェアリングエコノミーの始まりとも言えるサービスで北米を中心に世界の都市でサービスを展開しています。

 実は日本では東京のみでハイヤー営業をしているのですが、日本では本来UBERが追及している「乗客とドライバーを直接結び付ける技術プラットフォーム」としてのビジネスモデルでサービス提供を行えておりません。

なぜなら、現在の日本では、適切な資格が無い限り、営利目的で顧客を運ぶことは法律で禁止されており、個人が一般車を利用して運送業務を行うと「白タク」と分類され違法業務になってしまいます。

ロンドンでUBERが営業停止危機に!?


革新的なビジネスコンセプトや顧客からの支持を基盤に、世界各国でマーケットシェアを拡大していたUBERですが、近年、自治体や政府の規制で営業免許が制限されたり、更新できない事態が発生しています。

世界の中でもUBERサービスが発達しているイギリスのロンドンでは、UBERに対して今後営業免許の更新を行わないことを発表し波紋を呼びました。ロンドン交通局の発表によると、ロンドンでのUBERの営業は2017年9月30日までとし、それ以降は認めないとしたのです。

それに対してUBERは即対応しました。ドライバーのための無料保険加入や営業時間の制限、それから24時間対応可能な顧客相談センターを導入しました。それから深刻な事故に関しては警察に申告する事を約束したのです。


積極的な広報活動や整備によりUBER社は営業免許を15か月延長することが認められましたが、様々な対策による費用増加はお客様やドライバーに転嫁される可能性もあります。


ロンドンでの成果が他のヨーロッパの国々でも認められるのか

現在フランス、ドイツ、スペインなどでも営業しているUBERですが、実はロンドン以外のヨーロッパ地域の主要都市でもUBERの営業に対する法律規制や既存利益団体の反発は年々強くなっています。

例えば、ヨーロッパ最大の観光地であるスペインのバルセロナでは特定のライセンスを持っている一部のサービスでしか認められず、UBERの魅力的なビジネスモデルによるサービス提供ができておりません。

引き続き、今後のヨーロッパ各国を含めた世界での動きに目が離せません。

参照記事:CNN  Uber saved its London business. Europe may be tougher to crack

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